名古屋市科学館の「1/200の名古屋市科学館模型」で、理工館屋上の様子が確認できるんです
名古屋市科学館の入口を入ると、風除室(エントランスに入る前の、風よけのための小部屋)に名古屋市科学館の1/200の模型が展示されていますが、気が付きましたか。右からプラネタリウムのある天文館、中央がエントランスホールのあ…
名古屋市科学館の入口を入ると、風除室(エントランスに入る前の、風よけのための小部屋)に名古屋市科学館の1/200の模型が展示されていますが、気が付きましたか。右からプラネタリウムのある天文館、中央がエントランスホールのあ…
名古屋市科学館の内径35mのプラネタリウムドームは、2011年12月12日にギネス世界記録に登録されました。それでは、ギネス世界記録の認定証には、何が書いてあるのか知っていましたか。名古屋市科学館の理工館1階のエレベータ…
名古屋市科学館では、5月28日(日曜日)まで「特別展・恐竜の大移動」が開催されていました。次の特別展は、「特別展・ロボットってなんだろう?」ですが、7月15日(土)から9月3日(日)の期間で開催されます。5/13(土)か…
名古屋市科学館の80cm大型望遠鏡で、「昼間の星」をみてみませんか。名古屋市科学館の理工館7階・天文台には、口径80cmのカセグレン式反射望遠鏡が設置されています。望遠鏡を使うと昼間でも星が見られるんです。日曜日または土…
「超電導リニア中央新幹線」の開発に関する講演会に行ってきました。超電導リニアにはすごい技術が隠されていることがわかったので紹介します。この講演会は、公益社団法人日本電気技術者協会中部支部の創立60周年の記念講演会です。 …
名古屋市科学館の「フーコーの振り子」で、地球の自転を観察してみませんか。名古屋市科学館の生命館1階・休憩室の真ん中を見ると、吹き抜けの天井から巨大な振り子が吊るされています。これは「フーコーの振り子」というのですが、この…
名古屋市科学館で、名古屋市内を戦前・戦中・戦後の38年間を走り続けた、路面電車の1400形の初号車となる「1401号車」が見られます。展示場所は、名古屋市科学館の天文館南の屋外展示ゾーンです。 名古屋市電1400形車両は…
日本初の純国産ロケットエンジン「LE-7」が、名古屋市科学館のエントランスホールに展示されています。「LE-7」ロケットエンジンは、宇宙開発事業団が、航空宇宙技術研究所、三菱重工業、石川島播磨重工業とともに開発した、「H…
日本最大の打ち上げ能力を持つ宇宙ステーション補給機用液体燃料ロケットは、「H-IIBロケット」です。「H-IIBロケット」の実物大の展示品を、名古屋市科学館の屋外展示ゾーンで見ることができます。「H-IIBロケット」は、…
名古屋市科学館の理工館南の屋外展示広場で、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物大が見られます。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」は、日本で初めての有人宇宙施設になります。 この展示品は、国際宇宙ステー…