名古屋市科学館の来館日記(2023.04.19)

2023年4月19日(水)午前の「名古屋市科学館の来館日記」です。理工館6階「最先端科学とのであい」、天文館5階「宇宙のすがた」の様子をリポートします。

天気と来館時間

天気は、「晴れ」で、来館時間は9時30分から12時です。

館内の様子

本日のプラネタリウムは、機器整備のため休演となっていました。4月のプラネタリウムのテーマは、一般投影が「世界の星めぐり」、ファミリーアワーは「とびだせ!星の世界へ」です。プラネタリウムドームの愛称は、2021年4月から「NTPぷらねっと」という名前になっています。

常設展示室は、プラネタリウムが20日まで休演のため、お客様は開館時は大変少なかったですが、11時ごろから少しづつ増えてきました。

新型コロナウイルス感染防止の観点から、人気の「極寒ラボ」ですが、入場人数を一回につき10名に絞って開催されています。平日は開館時と13:00に、極寒ラボ横で先着順にて整理券を配布しています。

その他の実演・実験については縮小して実施されています。「放電ラボ」は人数を制限して「土・日・祝」も先着順、「サイエンスステージ」は人数を制限して先着順となっていますのでご注意ください。

館外の様子

名古屋市科学館の「開門前に観覧券を購入する来館者が並ぶ場所」は決められていて、冬場は南門、夏場は北門です。現在は冬場対応となっていますので、開門時間前に並ぶ場所は南門となっていますので注意してください。来館者の健康を考えて、冬の寒い時期は北風がさえぎられる南門から並び、夏の暑い時期は熱中症を考慮して比較的涼しい北門から並ぶようになっています。平日の午前中ですので、開館前の9時頃に南門で開館を待つ方はみえませんでした。

名古屋市科学館のレストランは、2020年9月13日から閉店していましたが、2021年1月29日に「ミュージアムカフェ」という新しいお店が開店しました。

名古屋市市科学館のミュージアムショップもレストランと同様に閉店していましたが、2021年7月21日から新しいショップがオープンしました。

各フロアーの状況

理工館6階の「話題の科学」ゾーンの展示は、10月下旬から「くり返す電力ひっ迫にせまる!」、12月下旬から「名古屋市科学館でSDGsをかんがえるになっています。

理工館6階の「地下へ挑む」ゾーンには温度管理された「ネタケース」の中にボーリングコアが展示されていますが、今月から「ベーリング海とインド洋のボーリングコア」に更新されています。

理工館3階「技術のひろがり」ゾーンの「ものづくり広場」に、「2022.7開催ロボカップ世界大会・ジュニア部門」優勝のサッカーロボットが展示されています。

天文館5階「宇宙のすがた」の「宇宙のひろがり」ゾーンでは、昨年打ち上げられた宇宙望遠鏡、「ジェームズウェブ宇宙望遠鏡」の解説が追加されています。

生命館5階「生命のひみつ」の「バイオギャラリー」が「食われるだけじゃない生き物」に変わっています。

生命館4階の「人体のふしぎ」フロアーは数年かけて展示更新が行われていましたが、2021年3月にすべての展示品が完成しました。新しく生まれ変わった生命館4階「人体のふしぎ」フロアーを堪能してください。また、新型コロナウイルスの詳しい解説展示もあり、「新型コロナウイルスの3Dデータを元に基に作成した模型」が目を引きます。今月から、「新型コロナウイルスのスパイクとヒト細胞の結合模型」が追加されました。また、「人体ニュース」という掲示板で、「新型コロナウイルス」を詳しく紹介しています。

生命館3階の「生活のわざ」フロアーにある「ミミズトンネル」などは、新型コロナウイルス感染予防のため「トンネルをでたら手を洗おう」という注意書きをして、展示が再開されています。
また、「環境とくらし」ゾーンにあるツンドラの衣装が、9月中旬に「毛皮のアノラック」から南極観測隊の防寒着」に代わっています。

生命館地下2階の「サイエンスホール」に、2021年3月から「あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室」がオープンしています。

理工館地下2階のイベントホールでは、2023年3月18日(土)から 6月11日(日)まで、特別展「スケスケ展 スケると見える仕組みの世界」が開催されています。

特別展「スケスケ展ースケると見える仕組みの世界ー」

理工館・地下2階イベントホールで開催されていつ特別展は、「スケスケ展ースケると見える仕組みの世界ー」です。
この展覧会では、私たちの体や動物、機械などの内側を「スケる(透ける)」を紹介しています。中身を見て想像する面白さを知り、この特別展会場を出た時に「あの中身はどうなっているのだろう?」という知的好奇心が湧いてきます。今回は、ナゴヤスケスケと題したオリジナルコーナーもあり、X線の透過画像、空飛ぶクルマ、地下鉄のトンネルなども透視しています。

スケスケ展の開催期間は2023年3月18日(土)から 6月11日(日)までです。是非ご覧ください。