名古屋市科学館で開催されていた、夏の特別展「ロボットって何だろう?」は9月3日(日)で終了しました
名古屋市科学館、夏休みの一大イベントの特別展が、7月15日(土)から9月3日(日)の期間で始まりました。今年の夏の特別展は、20年ぶりに名古屋で開催される「ロボカップ2017」にちなんで、「ロボットって何だろう?」です。…
名古屋市科学館、夏休みの一大イベントの特別展が、7月15日(土)から9月3日(日)の期間で始まりました。今年の夏の特別展は、20年ぶりに名古屋で開催される「ロボカップ2017」にちなんで、「ロボットって何だろう?」です。…
科学館で純粋に「数学」を扱っているところは少ないのですが、名古屋市科学館もリニューアルされてから、「数学」の展示が見られるようになりました。「数学」の展示が見られるのは、名古屋市科学館の理工館4階「科学原理とのふれあい」…
科学館で「情報科学」を扱っているところは少ないのですが、名古屋市科学館もリニューアルされてから、「情報科学」の展示が見られるようになりました。「情報科学」の展示が見られるのは、名古屋市科学館の理工館4階「科学原理とのふれ…
ギネス世界記録に認定された世界最大の直径35mのドームに設置されたプラネタリウムを始め放電ラボや極寒ラボなどの大型展示を有する名古屋市科学館は大変魅力的ですね。 その他の展示物も200点以上もありますが、実は、旧科学館で…
名古屋市科学館は、2011年3月、理工館と天文館がリニュアルされて、世界最大の内径35mのプラネタリウムドームを有する総合科学館として再オープンしました。このブログでも、写真と記事で新館の内容を紹介しています。YouTu…
名古屋市科学館はギネス世界記録にも登録された直径35mのドーム内に設置されたプラネタリウムと放電ラボや極寒ラボなどの大型展示が人気です。名古屋市科学館の天文館の魅力について、「天文係長」が自ら紹介している動画がありました…
名古屋市科学館の屋外展示品「B6形蒸気機関車」は、どこに行ったのでしょう。名古屋市科学館の天文館南側に、屋外展示スペースがあります。名古屋の「市電1400形」と「B6形蒸気機関車」の2つの展示品があるはずなのですが、現在…
名古屋市科学館の天文館5階「宇宙のすがた」の「プラネタリウムの歴史」ゾーンに「デジタルタイムカプセル」という展示品があります。この展示品は2011年に新館が開館する前の科学館の情報や歴史、科学館にかかわる人々のインタビュ…
名古屋市科学館の「フーコーの振り子」で、地球の自転を観察してみませんか。名古屋市科学館の生命館1階・休憩室の真ん中を見ると、吹き抜けの天井から巨大な振り子が吊るされています。これは「フーコーの振り子」というのですが、この…
名古屋市科学館で、名古屋市内を戦前・戦中・戦後の38年間を走り続けた、路面電車の1400形の初号車となる「1401号車」が見られます。展示場所は、名古屋市科学館の天文館南の屋外展示ゾーンです。 名古屋市電1400形車両は…