名古屋市科学館攻略のための「三種の神器」となるパンフレット、「秘伝書」となる冊子

パンフレット

名古屋市科学館を攻略するとき、はじめに考えられる情報収集先は名古屋市科学館の「公式Webサイト」になると思いますが、紙の資料で非常に参考になるものがありますので紹介します。

名古屋市科学館攻略のための「三種の神器」となるパンフレット

名古屋市科学館を攻略するときにに大変参考になる資料は、名古屋市科学館「見学ガイド」、名古屋市科学館「プラネタリウム・年間ガイド」、芸術と科学の杜「探索マップ」の3つのパンフレットです。

名古屋市科学館「見学ガイド」

名古屋市科学館「見学ガイド」は、名古屋市科学館の観覧券を購入した時にもらえるパンフレットです。見どころ展示品から各階フロア情報まで名古屋市科学館の見学に必要な必須情報が掲載されています。無料で入館できる方はエントランスホールに置いてありますので、必ず手に入れましょう。

名古屋市科学館「プラネタリウム・年間ガイド」

名古屋市科学館「プラネタリウム・年間ガイド」は、名古屋市科学館のプラネタリウムを観覧される方は必ず手に入れましょう。名古屋市科学館のプラネタリウムは毎月テーマが変わるのですが、月ごとのテーマの解説とプラネタリウムの概要を知ることができます。また、夜6時半からの大人限定の夜間投影(申込制)の情報も掲載されていますので興味のある方はぜひどうぞ。こちらも名古屋市科学館のエントランスホールに置いてあります。

芸術と科学の杜「探索マップ」

芸術と科学の杜「探索マップ」は、地元の商店街などと(公財)名古屋市文化振興事業団で組織する「芸術と科学の杜連携推進会議」というところが発行しているパンフレットです。
伏見から白川公園周辺のオススメ情報が満載です。名古屋市科学館の常設展の観覧は再入館ができますので、食事や休憩場所を探す時に非常に参考になるのでぜひ手に入れましょう。こちらも名古屋市科学館のエントランスホールに置いてあります。

エントランスホール情報

名古屋市科学館攻略のための「秘伝書」となる冊子

名古屋市科学館を過去から現在まで詳しく知りたい方のための冊子が「名古屋市科学館要覧」です。
これはさすがにエントランスホールには無くて、名古屋市科学館に入館して左折すると右手に見える「情報資料室」で閲覧することができます。
名古屋市科学館の公式サイトからもPDFファイルの閲覧やダウンロードができますので、事前の下調べやじっくり研究したい方はぜひどうぞ。