名古屋市科学館の来館日記(2021.01.13)

2021年1月13日(水)午前の「名古屋市科学館の来館日記」です。天文館5階「宇宙のすがた」、理工館5階「物質・エネルギーのせかい」、理工館6階「最先端科学とのであい」、生命館5階「生命のひみつ」の様子をリポートします。

天気と来館時間

天気は、「晴れ」で、来館時間は9時30分から12時です。

館内の様子

プラネタリウムですが、機器更新工事のため、令和3年1月5日(火曜日)から3ケ月程度休演となっています。開演時期については、名古屋市科学館の公式ホームページから連絡があるとのことです。

コロナ禍の中、平日の午前中ですので、幼児の団体が中心で、一般のお客様は大変少なかったです。

新型コロナウイルス感染防止の観点から、人気の「極寒ラボ」は中止、その他の実演・実験については縮小して実施されています。「放電ラボ」は人数を制限して「土・日・祝」も先着順、「サイエンスステージ」は人数を制限して先着順となっていますのでご注意ください。

生命館のすべてのフロアのトイレが改修中ですので、理工館のトイレを利用してください。

館外の様子

名古屋市科学館の「開門前に観覧券を購入する来館者が並ぶ場所」は決められていて、冬場は南門、夏場は北門です。現在は冬場対応となっていますので、開門時間前に並ぶ場所は南門となっていますので注意してください。

来館者の健康を考えて、冬の寒い時期は北風がさえぎられる南門から並び、夏の暑い時期は熱中症を考慮して比較的涼しい北門から並ぶようになっています。

平日の午前中ですので、開館前の9時頃に南門で開館を待つ方はいませんでした。

エントランスホール入口の南側(屋外)に、特別展「PIXARのひみつ展・いのちを生みだすサイエンス」の「臨時券売所(当日券のみ)」が開設されています。

名古屋市科学館のレストランは、2020年9月13日から閉店していましたが、1月下旬に新たなお店が開店するとのことです。

展示品変更情報

理工館6階の「話題の科学」ゾーンの展示は、「火星ほぼ大接近」と「2020年ノーベル賞」に代わって「待ったなしのプラスチック問題」になっています。

天文館5階では、小牧市の民家に落下して、「小牧隕石」と命名された「こぶし大の隕石」と「隕石が落下した民家の模型」「隕石落下によって破損した屋根の一部(寄贈品)」が展示されているので、隕石に興味のある方は是非ご覧ください。

生命館5階の「バイオギャラリー」は「名古屋のーざんねんじゃないーいきもの」に変わっています。名古屋の絶滅危惧種などの紹介や「生物多様性」について解説されています。

理工館地下2階のイベントホールでは、11月28日(土)から特別展、いのちを生みだすサイエンス「PIXARのひみつ展」が開催されいます。

ノーベル賞受賞100年記念「アインシュタイン展」

名古屋市科学館の理工館地下2階のイベントホールでは、11月28日(土)から特別展、いのちを生みだすサイエンス「PIXARのひみつ展」が開催されいますが、次回の特別展のアナウンスがありました。

名古屋市科学館の「春休み」と「ゴールデンウィーク」向けの特別展は、ノーベル賞受賞100年記念「アインシュタイン展」です。

20世紀最高の物理学者と称される、アルベルト・アインシュタイン(1879年~1955年)は、20世紀前半に相対性理論やブラウン運動などを提唱し、1921年に光電効果の理論的解明によってノーベル物理学賞を受賞しました。この特別展は、その受賞100年記念として開催するもので、アインシュタインの科学理論について、体験装置やゲーム、科学玩具、最新映像技術を駆使し、子どもたちが楽しみながら学べる展示内容となっています。また、アインシュタインの没後に、多くの個人資料の寄贈を受けたヘブライ大学(イスラエル)の特別協力を得て、アインシュタインゆかりの品も借用し、幼少時の挫折体験や晩年の平和活動など、深みのある人間性にも焦点があてられています。(名古屋市科学館の公式ホームページ「催し物案内」より)

この特別展は巡回展となっていて、2021年夏に大阪市立自然史博物館、2022年春は福岡市科学館で開催、2023年夏は鳥取にも巡回予定となっています。