名古屋市科学館のランチ・休憩は「KEY’S CAFÉ 名古屋市科学館店」はいかがでしょうか

名古屋市科学館のテナントレストランとして、「KEY’S CAFÉ 名古屋市科学館店」があります。名古屋市科学館の開館日に合わせて営業しています。営業終了時刻は名古屋市科学館の閉館時間より３０分遅いので、名古屋市科学館の閉館後もお茶程度でしたら利用できます。

チェーン店ですので、店の味も雰囲気もいつもの「KEY’S CAFÉ 」です。南側にテラス席もありますので、市電や白川公園を見ながら休憩できます。

KEY’S CAFÉ （キーズカフェ）はこだわりの「氷温熟成^®珈琲」が味わえるカジュアルカフェ

名古屋市科学館の新館がオープンしてから、名古屋市科学館のテナントレストランは、「ミュージアムカフェアンドレストラン」というところが入っていました。

「ミュージアムカフェアンドレストラン」が閉店した後、２０１６年４月２７日に「KEY’S CAFÉ 名古屋市科学館店」が、「KEY’S CAFÉ 」の名古屋市内１号店としてオープンしました。

KEY’S CAFÉ （キーズカフェ）は、キーコーヒー株式会社の直営店です。甘い香りとまろやかな味わいが特徴の「氷温熟成^®珈琲」を、ネルドリップでていねいに抽出しているのが特徴です。

軽食とコーヒーなどの飲み物で、昼食や休憩に利用するのがおすすめです。名古屋市科学館の館外にあるので、名古屋市美術館や白川公園に来た方も気軽に利用できます。

「KEY’S CAFÉ 」は、「刈谷ハイウェイオアシス店（ＳＡ下り）」がよく知られていました。また、２０１７年４月７日には、「ビックカメラ名古屋ＪＲゲートタワー店」がオープンしています。

名古屋市科学館は観覧券を持っていれば、いつでも再入館ができますので、気軽に館外で休憩や食事をすることができます。名古屋市科学館に入館しても観覧券は無くさないようにしてくださいね。