名古屋市科学館の来館日記(2020.12.16)

2020年12月16日(水)午前の「名古屋市科学館の来館日記」です。理工館5階「物質・エネルギーのせかい」、生命館5階「生命のひみつ」の様子をリポートします。

天気と来館時間

天気は、「曇り」で、来館時間は9時30分から12時です。

館内の様子

本日のプラネタリウムは、1回目、3回目、4回目が学習投影、2回目、5回目が一般投影、6回目は休演となっていました。12月のプラネタリウムのテーマは、一般投影が「10年のあゆみ、プラネタリウムの宇宙」、ファミリーアワーは「火星への旅」です。また、プラネタリウムですが、機器更新工事のため、令和3年1月5日(火曜日)から3ケ月程度休演するとのことです。

コロナ禍の中、平日の午前中ですので、学習投影で訪れた小学生の団体が中心で、一般のお客様は少なかったです。

新型コロナウイルス感染防止の観点から、人気の「極寒ラボ」は中止、その他の実演・実験については縮小して実施されています。「放電ラボ」は人数を制限して「土・日・祝」も先着順、「サイエンスステージ」は人数を制限して先着順となっていますのでご注意ください。

生命館のすべてのフロアのトイレが改修中ですので、理工館のトイレを利用してください。

館外の様子

名古屋市科学館の「開門前に観覧券を購入する来館者が並ぶ場所」は決められていて、冬場は南門、夏場は北門です。現在は冬場対応となっていますので、開門時間前に並ぶ場所は南門となっていますので注意してください。

来館者の健康を考えて、冬の寒い時期は北風がさえぎられる南門から並び、夏の暑い時期は熱中症を考慮して比較的涼しい北門から並ぶようになっています。

平日の午前中ですので、開館前の9時頃に南門で開館を待つ方はいませんでした。

エントランスホール入口の南側(屋外)に、特別展「PIXARのひみつ展・いのちを生みだすサイエンス」の「臨時券売所(当日券のみ)」が開設されています。

展示品変更情報

理工館6階の「話題の科学」ゾーンの展示は、「2020年ノーベル賞」「火星ほぼ大接近」になっています。

天文館5階では、小牧市の民家に落下して、「小牧隕石」と命名された「こぶし大の隕石」と「隕石が落下した民家の模型」「隕石落下によって破損した屋根の一部(寄贈品)」が展示されているので、隕石に興味のある方は是非ご覧ください。

生命館5階の「バイオギャラリー」は「名古屋のーざんねんじゃないーいきもの」に変わっています。名古屋の絶滅危惧種などの紹介や「生物多様性」について解説されています。

理工館地下2階のイベントホールでは、11月28日(土)から特別展、いのちを生みだすサイエンス「PIXARのひみつ展」が開催されいます。

かがくゼミナール「薬局の薬で実験しよう・漢方編」

名古屋市科学館で長く続いている中学生・高校生対象の「かがくゼミナール」ですが、今回は「薬局の薬で実験しよう・漢方編」です。

漢方薬は、東洋医学のもと、多くの薬草を組み合わせることでうまくはたらくように考えられています。今回の「かがくゼミナール」では、実際の材料を見ながら漢方薬について学ぶことができます。また、実際の薬を使った実験では、からだの中で薬がどのように変化するのか、薬の飲み方の工夫なども知ることができます。

かがくゼミナール「薬局の薬で実験しよう・漢方編」の開催日時は令和3年2月7日(日)10時~12時、会場は名古屋市科学館6階の第1実験室で、定員は16名です。参加費は、中学生350円、高校生500円です。講師は、名古屋市薬剤師会の前田理沙さんほか会員の皆さんです。

申込方法は、「往復はがき」または「インターネット・名古屋市電子申請サービス」からで、締め切りは令和3年1月19日(火)必着(応募者多数の場合は抽選)となっています。漢方薬に興味のある中学生・高校生のかたは是非どうぞ。